セキュリティソフトを入れても耐えうるようスペックを考慮
10年ほど前、CODE REDとNimdaというウィルスが流行したことがありました。皆さんは家庭もしくは企業でPCがウィルスにやられてしまったという経験はありますでしょうか。筆者はその時複合機で有名なR社に勤務しておりましたが、社内にCodeRedとNimdaが蔓延し、甚大な被害を被りました。
まずは社内のイントラサイドから申請に必要な書類などのダウンロードが出来なくなり、メールの通信も出来なくなりました。その職場では検証を行う必要があったため、一人一人が業務用PCと検証用のサーバとクライアントの3台をCPU切り替え機にて使用しており、その他検証用のドメインも数多く置かれていたのですが、それぞれのマシンが大量のパケットを排出し誰かを攻撃していたため、膨大な量のトラフィックになっていたのです。
またインターネットが閲覧出来ない、アドレスでは閲覧できないがIPブラウズは出来たりする場合もウィルスによりDNSが使用できなくなっている場合もあります。セキュリティソフトを使用するのはパソコンが遅くなる要因の一つでもありますが、パソコンをウィルスの危険から守りためには導入せざるを得ません。
パソコンを快適に使用するには、推奨スペックをクリアした仕様で購入すること、セキュリティソフトを入れても耐えうるよう考慮することが重要で、デフラグなどを定期的に行い、不要なデータはその都度削除し愛情を持って使ってあげることが一番大切です。